東京

01.現代建築

「静岡新聞東京支社」は樹木のような不思議な形をしたビル

新橋には「静岡新聞東京支社」という、まるで樹木のような茶色い不思議な形をしたビルが建っています。 このビルは1967年に竣工され、設計は、東京都庁や国立代々木競技場、横浜美術館などを手がけた、丹下健三氏が設計しました。 静岡新聞東京支社のビ...
02.近代建築

「東京駅丸の内駅舎」の建築の歴史を知れば駅の観光を10倍楽しめる

東京駅の顔であり、今や観光スポットとなっている丸の内駅舎は、1914年に創建されました。 一度、東京大空襲で被害に遭いましたが、その後の戦災復興工事が1945~1947年に行われました。その60年後、創建当時の姿に戻すための保存・復原工事が...
01.現代建築

安藤忠雄建築が並ぶ仙川「安藤ストリート」の全体地図と見どころ

京王線仙川駅の近く、松原通り沿いにある「安藤ストリート」は、2004〜2012年にかけて作られた6件もの安藤忠雄建築が建ち並ぶ全長500mのエリアとなっており、仙川の観光スポットとなっています。 日本、いや、世界でここまで安藤建築が並んでい...
スポンサーリンク
01.現代建築

「表参道ヒルズ」を設計した建築家は?その建築の特徴とは?

旧同潤会青山アパートの建替事業として建て替えられ、2006年2月11日にオープンした「表参道ヒルズ」。そのファサード(建物の前面)の全長は250mあり、表参道の通りの約1/4の長さを占めている、まさに表参道を代表する建築となります。 約10...
01.現代建築

「サニーヒルズ」は地獄のようなインパクトを与える建築

南青山の住宅街に、一際目立つインパクトのある建物があります。「サニーヒルズ」というパイナップルケーキの専門店です。 この建築を手掛けたのは、新国立競技場などでおなじみ、隈研吾氏が設計しました。 サニーヒルズは台湾のパイナップルケーキブランド...
04.ドラマの建築

ドラマ「まだ結婚できない男」のロケ地であるマンションなどの建築はどんなところ?

阿部寛氏演じる、一級建築士・桑野信介が、地位も収入もあるにも関わらず、その偏屈な性格で53歳にして結婚できないでいる建築家が主人公のドラマ「まだ結婚できない男」。 このドラマに出てくる主な建築である、桑野のマンション、桑野・村上建築設計事務...
04.ドラマの建築

ドラマ「リーガルV」のロケ地の法律事務所はどんなところ?

米倉涼子氏主演の弁護士ドラマ「リーガルV」は、弁護士資格を剥奪された元弁護士・小鳥遊翔子(たかなし しょうこ)が、訳あり弁護士や前科者を集めて、弱小の京極法律事務所を立ち上げる。そして大手のTemma法律事務所を相手に、裁判所にて壮絶な戦い...
01.現代建築

「東京国際フォーラム」の建物の構造がすごい【ガラス棟編】

東京の主要なコンベンションホールであり、有楽町のシンボルでもある「東京国際フォーラム」。ホール編では、地上広場と、大容量のホールについて紹介しました。 今回は東京国際フォーラムのメイン施設である、ガラス棟について紹介します。東京国際フォーラ...
01.現代建築

「東京国際フォーラム」の建物の構造がすごい【ホール編】

東京の主要なコンベンションホールであり、有楽町のシンボルでもある「東京国際フォーラム」は、ウルグアイ出身の建築家ラファエル・ヴィニオリ氏が設計しました。 東京国際フォーラムは、アーティストのコンサートや、様々な商品やアニメ、ゲーム等のイベン...
04.ドラマの建築

ドラマ「サバイバル・ウエディング」に出てくるrizのオフィスはどんなところ?

挙式を控えて寿退社した当日に、彼の浮気が発覚し婚約破棄となってしまい、恋人も仕事も失ってしまったヒロインと、そんなヒロインを拾ってくれた、毒舌ナルシストのカリスマ編集長とのやり取りが痛快なコメディドラマ「サバイバル・ウェディング」。 そのド...
スポンサーリンク