「武蔵小杉東急スクエア」は展望デッキが見どころ

01.現代建築

武蔵小杉駅に併設されている大型ショッピングモール「武蔵小杉東急スクエア」は、駅からのアクセスが非常に良く、商業施設は5階まであるのですが、4階部分まで駅からエスカレーターにて直接アクセス出来ます。

1番の見どころは4階にある展望デッキ。東急スクエアは買い物としても便利な施設ですが、展望デッキから電車が走る様子がよく見え、鉄道ファンにはたまらない場所となっています。

今回はそんな武蔵小杉東急スクエアの建築を紹介します。

2つの建物にまたがる商業施設

武蔵小杉東急スクエアは、東急武蔵小杉駅ビルおよびエクラスタワー武蔵小杉の2つの建物にまたがった商業施設となっています。

引用:東急株式会社 公式サイト | © TOKYU CORPORATION All Rights Reserved.

画像左は東急武蔵小杉駅ビル。東急スクエア、駅のホームが入っており、高さとしては5階分の高さがあるのですが、駅のホームは建築物の分類ではないので、建築基準法の表記では地上3階という形になります。

画像右はエクラスタワー武蔵小杉(西街区再開発建物と表記された部分)。東急スクエア、中原図書館、マンションなどが入っている高層建築物となっています。

引用:東急株式会社 公式サイト | © TOKYU CORPORATION All Rights Reserved.

近年、武蔵小杉駅の周りは再開発が進み、東急スクエアも再開発事業のうちのひとつとなります。

1番の見どころは展望デッキ

東急スクエアは一部が武蔵小杉駅の真上にあるので、4階にある展望デッキからは電車が走る様子が眺められます。武蔵小杉駅を走る10種類以上の電車を見ることが出来るようです。

展望デッキの両側には、東急9000系の車両側部が取り付けられ、鉄道ファンにはたまらない場所なのではないかと思います。鉄道の事をあまり知らない自分でも、面白い空間だと感じました。

そこまで広いスペースではないですが、鉄道ファンのみならず、買い物ついでに展望デッキでくつろぐのも良いかと思います。

外観

武蔵小杉東急スクエアは、見る方法によって特色のある外観となっているので、外観についても紹介します。

こちらは東側から見た様子。武蔵小杉駅ビルの部分が見えるのですが、駅のホームの上は、全体的にルーバーによって覆われています。

こちらは南側出入口から見た様子。エクラスタワー武蔵小杉側となり、低層部分は主に東急スクエア、高層部分はマンションです。スニーカーのデザインにありそうな白い枠が特徴です。

一部では壁面緑化が施されており、建物内への断熱や、環境改善を意識した取り組みがされています。

近年の再開発によって様変わりした武蔵小杉。一方では、昔ながらの商店街も軒を連ね、新しい大型商業施設の便利さと共に、情緒ある商店街の味わいも楽しめる街です。

建築概要

東急武蔵小杉駅ビル

設計東急建設
施工東急建設
敷地面積5,000.67㎡
建築面積3,755.90㎡
延床面積7,605.80㎡
高さ29.65m
階数地上3階
構造鉄骨造
工期2011年〜2013年

エクラスタワー武蔵小杉

設計日本設計
施工西松建設・佐藤建設 JV
敷地面積7,522.83㎡
建築面積5,448.13㎡
延床面積66,465.14㎡
高さ149m
階数地上39階、地下2階
構造鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
工期2010年〜2013年

東急スクエアのご利用案内・アクセス

営業時間ショッピング・サービス 10:00~20:00
レストラン 11:00~20:00
電話044-722-6109
住所神奈川県川崎市中原区小杉町3-472
アクセス東急東横線・目黒線 武蔵小杉駅 直結
JR線 武蔵小杉駅 北改札連絡通路直結

※2021年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認下さい。


参考元:

武蔵小杉東急スクエア 公式サイト
東急株式会社 公式サイト
武蔵小杉ライフ:再開発で変貌する武蔵小杉のタウン情報
エクラスタワー武蔵小杉 川崎市・超高層タワーマンション

タイトルとURLをコピーしました