01.現代建築

01.現代建築

「光の教会」は安藤忠雄氏の強いこだわりによって作られた

建築家・安藤忠雄氏が設計を手がけた「光の教会」は、安藤氏の強いこだわりが詰まっています。2017年には国立新美術館にて安藤忠雄展が開催され、原寸大の光の教会が再現されるほど、思いの強いものとなっています。 安藤忠雄氏といえば、表参道ヒルズや...
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「静岡新聞東京支社」は樹木のような不思議な形をしたビル

新橋には「静岡新聞東京支社」という、まるで樹木のような茶色い不思議な形をしたビルが建っています。 このビルは1967年に竣工され、設計は、東京都庁や国立代々木競技場、横浜美術館などを手がけた、丹下健三氏が設計しました。 静岡新聞東京支社のビ...
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「横浜美術館」の設計者は?建築の特徴とは?

1989年11月3日に開館した、横浜みなとみらいに建つ「横浜美術館」は、見た目が芸術的な美術館であり、そして、老若男女の誰もが楽しめる美術館となっています。 設計者は、東京都庁や国立代々木競技場、フジテレビ本社ビルなどでおなじみ、丹下健三氏...
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安藤忠雄建築が並ぶ仙川「安藤ストリート」の全体地図と見どころ

京王線仙川駅の近く、松原通り沿いにある「安藤ストリート」は、2004〜2012年にかけて作られた6件もの安藤忠雄建築が建ち並ぶ全長500mのエリアとなっており、仙川の観光スポットとなっています。 日本、いや、世界でここまで安藤建築が並んでい...
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「京都駅ビル」は大階段をはじめ、最も身近で壮大な京都の観光スポット

京都といえば、お寺や神社などが主な観光スポットになるかと思います。しかし「京都駅ビル」は、京都を訪れる際にほぼ必ず訪れる場所であり、お寺や神社とはまた違った魅力のある観光スポットです。今回は、そんな京都駅ビルの見所を紹介します。 駅ビルが現...
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「表参道ヒルズ」を設計した建築家は?その建築の特徴とは?

旧同潤会青山アパートの建替事業として建て替えられ、2006年2月11日にオープンした「表参道ヒルズ」。そのファサード(建物の前面)の全長は250mあり、表参道の通りの約1/4の長さを占めている、まさに表参道を代表する建築となります。 約10...
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「サニーヒルズ」は地獄のようなインパクトを与える建築

南青山の住宅街に、一際目立つインパクトのある建物があります。「サニーヒルズ」というパイナップルケーキの専門店です。 この建築を手掛けたのは、新国立競技場などでおなじみ、隈研吾氏が設計しました。 サニーヒルズは台湾のパイナップルケーキブランド...
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「東京国際フォーラム」の建物の構造がすごい【ガラス棟編】

東京の主要なコンベンションホールであり、有楽町のシンボルでもある「東京国際フォーラム」。ホール編では、地上広場と、大容量のホールについて紹介しました。 今回は東京国際フォーラムのメイン施設である、ガラス棟について紹介します。東京国際フォーラ...
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「東京国際フォーラム」の建物の構造がすごい【ホール編】

東京の主要なコンベンションホールであり、有楽町のシンボルでもある「東京国際フォーラム」は、ウルグアイ出身の建築家ラファエル・ヴィニオリ氏が設計しました。 東京国際フォーラムは、アーティストのコンサートや、様々な商品やアニメ、ゲーム等のイベン...
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「上野毛駅」には用事が無い。と思っている方はもったいない!

環状8号線と上野毛通りが交差する場所に建つ、東急大井町線の「上野毛駅」は、なかなか観光で降りる事は無いかと思いますが、周辺にカフェやランチに最適なお店があったり、五島美術館という国宝や重要文化財が所蔵されている施設があります。そして何よりも...
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